コシラック ご愛用者の声-８

病院で見放された私をよみがえらせた

（宮城県　多賀城市　Ｏ．Ｎさん）

今の私は、健康のありがたみをつくづく感じながら日々過ごしています。と申しますのは、今年の2月12日に廊下から玄関に出る時、足を踏みはずして思いきり身体を打ち、右足の捻挫と「脛骨」（すねの内側の細い骨）を骨折し、大変な痛い目にあって、2ケ月間、入院生活をすることになってしまったのです。

病院の先生からは、"小幡さんの腰は手術の出来ない程に悪い状態だから、コルセットをはめて横になっていなさい"と言われました。
私は、それまで元気でしたので、自分の身体が自分の思うように動かないこと、歩けないことが情けなくてたまりませんでした。

病気をしてみないと、人の苦しみは分からないとは、このことですね。本当につらかったです。自分の足で立ちたい、歩きたい。良いと言われるものを色々と使ってみましたが効果がなく、毎日毎日、悶々としていた５月の中頃、錦織さんに"いいものがあるよ"と言って、佐藤房子代理店様を紹介され、身体のしくみなど、わかりやすく説明して頂きました。それから「コシラック」と「ワンベルト」を着けてみると、すぐに何もつかまらずに立つこともでき、歩ける状態になったので、大変驚きました。
病院から見放された私でしたから、急に目の前が明るくなりました。 　"○○に行きたい""○○に行ける"と夢と希望が一杯になりました。

今では、自分のために「コシラック」や「コシラック・ロングガードル」「ワンベルト」を着けて、佐藤さんから言われた通り、骨盤体操を毎日4〜5回、夜寝る前に「コシラッカー」20分を続けています。

夜中、トイレに起きても、ひざも痛まなくなり、また、服を着るときにも後に手が回るようにもなり、「コシラック」に心から感謝をしております。

普通に歩ける喜びをかみしめる日々

（鹿児島県　大島郡　Ｓ．Ｋさん）

私は、40才代始めの頃から、腰に異常を感じ、歩行に苦痛な日々を過ごさなければならなくなり、色々な治療院などへ通いましたが、どこも納得できる治療を受けることができませんでした。苦痛をかかえて仕事を続けていたので、職場の仲間とも心から笑える自分で無くなっていきました。そんな時、いとこの子が、中山代理店をつれて来て、ユーの「コシラック」を紹介してくれました。

早速「コシラック」を身につけ、骨盤体操を実行してみたところ、たった1回の体操で、今まで3分間も座って居られなかった自分の身体が、その場で楽に、長い間、座ることができたのには自分で自分が信じられない思いでした。

こんな不思議な力が出るベルトは、片時もはずせないと思いました。
その晩は「コシラック」をそのまま借りて着用し、翌朝の自分の変化にびっくり、なんと両足が床にしっかりついて、平気で洗面所まで歩いていけたのです。早速、中山代理店へ電話をかけ「コシラック」「ワンベルト」を注文させていただきました。

今は「コシラック」「ワンベルト」を自分の体の一部として着用し、仕事、そして子供達とのふれあいにと、楽しい生活を送っており、健康であることの幸せをかみしめております。

椎間板ヘルニアの後遺症が消えた

（ロスアンゼルス　Ｔ．Ｙさん）

私は、ロスアンゼルスでバッグや雑貨の委託販売店を営んでいます。仕事柄、立ったままの状態が1日中続くことが多く、昔から腰痛に悩まされてきました。
初めて「コシラック」に出会ったのは1999年6月29日のことです。ロスで「ユー商品」を販売されているMr.Makitaからの紹介で、半信半疑の思いで「コシラック」を着用し、教えて頂いた「骨盤体操」をやってみました。
奇跡が起こったのは、その時でした。「コシラック」を着用する前まで、海老のように曲がっていて、痛い痛いという言葉しか出てこなかった事がウソのように、正に魔法にかかったように痛みが消えてしまったのです。私には、これは奇跡としか表現の方法がありませんでした。
次に口から出た言葉が"何これ？"でした。
Mr.Makitaからいろいろ説明を聞いてみると納得する事ばかりでした。
実は私は15年前に椎間板ヘルニアの手術を受けていたのです。左半身に突然しびれが起こり、歩く事も座る事もできなくなり、病院でレントゲンを撮った後、ドクターに手術しかないと言われ、痛みを取る為には仕方ないと思い、手術を受けたのです。
しかし、手術後2〜3年もすると、又痛みが再発し、毎日毎日、腰に負担をかけないよう細心の注意を払って、おそるおそる毎日を過ごしていました。
4年前に始めたダンスも一週間に1回が精いっぱいで、ダンスの翌日には、腰が痛く、カイロプラクターやスポーツメディスンのドクターに骨盤矯正をしてもらっていました。
特に1年前頃は痛みが激しく、リウマチ科や神経科のドクターにまで診てもらっており、時間もかかるし、診察代も大変な額でした。
最後にはMRIで精密検査まで行いました。腰椎の4番と5番の間の椎間板がつぶれており、ドクターもお手上げの状態でした。
こんな経緯がありましたので「コシラック」も着用するまでは、"どうせコレも無理・・・"というのが正直な気持ちでした。

しかし"おぼれる者はわらをもつかむ"で、とにかく痛みが取れることなら何でもやってみよう。ダメでもともと、と思って着用してみたのです。
結果は最初に書いたとおりです。
今では、社交ダンスを初め、サルサ、マレンゲ、ハッスル、スイング、メキシカンダンス、フラメンコと1週間に6日間、仕事の後に、エクササイズとストレス解消を兼ねて汗を流して楽しんでおります。

この素晴らしい人類の救世主といっても過言ではない「コシラック」を、まだ知らないで腰痛に悩んでいる人々に、もちろんお店に来る人にも、どんどんお伝えしています。
「コシラック」だけでなく、他の「ユー商品」の素晴らしさも使ってみて驚く事ばかりです。一人でも多くの人々が「ユー商品」で元気になって欲しいと祈っております。

「コシラック」と「ワンベルト」は私の肌の一部に！

（北海道　稚内市　Ｍ．Ｋさん）

私は、稚内で船に乗って漁業をしております。
若い頃から軽いヘルニアで、たまに腰痛がありました。ここ数年は調子が良かったのですが、一昨年10月末突然、腰に激痛が走り、近所の診療所でみてもらったところ、椎間版ヘルニアと診断されました。

そこではたいした治療はしてくれず、痛みがひどいので稚内市立病院に行くと、今度はその場で即入院と言われ、何の用意も出来ないまま入院となりました。
そこでつけられた病名は、「変形性腰椎症腰部神経根障害　左根座骨神経痛」という何とも難しく覚えられない様な長い病名でした。
初めはブロック注射を打って様子を見るとのことでしたが、4回打ってもすぐまた痛みを繰り返すといった状態でした。ついに12月上旬に手術を受けるハメになり、年末まで入院しました。
手術後は、妻の脇にかかえられながら少しずつリハビリを続ける日々でした。
年が明けた1月の末頃、札幌から来られた大友代理店さんに出会い「コシラック」等の説明をして頂きましたが、最初は信じられなくて断っておりました。

しかし、歩けなかった知人が「コシラック」を着けて歩ける様になった姿を見て、2月末頃から私も「コシラック」「ワンベルト」をはじめ、「浄活水器」等いろいろな「ユー」の健康商品を大友代理店さんの指示の元に使用を始めました。
途中、腰がかゆくなったりしましたが、大友代理店さんから"それは好転反応ですよ"と励まされながら使用を続けました。
すると、日に日によくなってきて、何とついに4月の1日から船に乗ることが出来、底引き船の力仕事も出来るようになったのです。

今では「コシラック」「ワンベルト」無しでは仕事が出来ないくらい、自分の肌の一部のようになりました。
あまりにもうれしかったので、近所の人達にも宣伝して、又、そこから感謝が返ってくるという二重の喜びを味わうことができました。
遠い札幌から通って下さった大友代理店さんには、足を向けて寝られない思いです。ありがとうございました。